相変わらず肩こりがひどいので北斗無双を中断しています、私です。
そしてどうしてもカレーうどんが食べたくて
食べたら
こうなった。
もうカレーといえばサウザー様だよなww
私はバー○ントカレーが大嫌いで、家のカレーは食べたくないんだけど、外ではよく食べる。
しかし辛いのが苦手で大量に汗をかき、大変な事になる。
でも食べたくなるこの不思議はなんだろう。
さて、蒼天の拳をちょくちょく読み進めてようやく11巻までやってきました。
ちょうど半分かー。
飛燕とエリカが出てきたところですな。
飛燕の顔と藩さんの顔の見分けがつかないところだが、たまに出てくる葉さんを見かけるとほっこりする~。
富樫に次ぐ天使的存在だな。
ギーズ大佐んとこの妹の葬式の時の葉さんがグスってなってて可愛かったわ。
本日通勤の電車でも読んできたわけだが、蒼天は泣かせてくるようなことはないのかなと、これまでの流れから思ってたんだけども、ここで大きな波がやってきてどうしようかと思ったw
玉玲ちゃんが記憶取り戻したところも「良かったねぇ!!」ってウルッとなったんだけど、それ以上にエリカと飛燕の出会いのところと、飛燕と兄弟子のところでグッと来てしまったよ…。
こっちは悲しい系の涙だけど…。
しかも連続攻撃で、電車の中で涙を堪えるのに必死だったわー。
やられたわー。
しかもさ~、飛燕の一人称“オラァ”が可愛くてな…
エリカの可愛さも増すってもんよ。
アインとアスカを思い出す!
私はアインも大好きだからね。
ついったでおっさんと幼女の組み合わせがいいって言うのをみて、私もそのツボを持っているのかなと。
この流れでいくとアインと同じく飛燕はエリカのために死んでしまうんだろうなと予想がつく。
絶対に死ぬ時も泣くわ~。
蒼天の拳は天より高くとは違う方向で家で読んだ方がいいかも知れぬ…
北斗も電車で読んで鼻をすすってたら怪訝そうな顔で見られたからな。
北斗は文庫だから一見何の本だか特定するのは難しいけど、蒼天は思いっきり単行本だから目立つww
今日も向かいの青年が怪訝そうな顔で見てたわ。
完全に涙目になってたからね~
グズグズと鼻もすすってたし~
家だったら号泣間違いなしだったねw
モヤモヤしてイライラする時は北斗の拳読んで泣くとスッキリするのでオススメである。
ケンシロウの嫌味なまでな強さは爽快感があっていいのだけど、泣きたい時もいいのだよ!!
アインのところか最後のバットのところか…
どっちの方が泣いたかなぁ。
どっちも相当泣いたw
今回の蒼天のエピソード、家だったら同じくらい泣いたかもな。
兄弟子…やめてよ、泣かせないでよ…
基本、計算して泣かせてくるマンガは大嫌いだが、北斗と蒼天に関してはどんと来い!!w
ひとつなぎの何かを探してるのを忘れている漫画に関しては苦手だ。熱いぜ、原先生!!
花の慶次も読みたい衝動に駆られるゥ!!
買えないからこれは漫喫かな。
漫画喫茶に行くと、なぜか横山光輝の三国志を読みたくなってしまうこの病気を治さないと読めないと思うけどww
えっと、蒼天の話に戻ると…
太炎の立ち直りというか、あの変わりようがなんともいただけなかったのは私だけであろうか。
つーかあの兄弟、上海を大変な事にしてしまったくせにあんなにあっさり改心するのかとww
まぁ北斗神拳、なんの力もない私にはわからないことでも出来ちゃうようなすごさがあるから色々あったんだろうよ。うん。
拳さんっていつもチャイナの胸元が開いてるけど、胸筋がすごすぎて閉まんないのかな!?
同じ熱き血潮が流れる兄弟にチャイナ貰ったんだけど、多分着れないだろうな…
その兄弟は細いし、今の私は人生で最大に太ってるからな~ww
着れたら一人で蒼天ごっこ出来るね!!
最近の私は趣味に対してもなんだかヤル気が出なくてネタがない。
よってココで終わります。
さいなら。
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